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2017年08月30日07:21

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カナダトラブルについての考察(娘)

私、カナダでイトコ兄と娘の関係が
ギクシャクしている件で
胃潰瘍状態になってます。
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娘が外泊しているようだと
イトコ兄から連絡を受けた私は
離れてる日本でどうしようもなかったよ。
「早く帰りなさい」と娘にLINEするしかなく
既読がつかないため一晩中心配しました。

イトコ兄からは「オレの心の状態を聞いてくれ」と
題する長文メールがバンバン入ります。
これまでのこととか
お兄ちゃんの思い、
いろんなことが書いてあり
私は胃の傷(ないけど)がジクジクします。

ようやく夜中3時に「学校だよー」と返信がありました。
ホッとした私は、イトコ兄に報告し
無断外泊した彼女を責め、脱力ヘナヘナ状態。

気づくと朝8時なのに時計
仕事へ行く支度が全く出来ていないことに
気づきました。
いつもならダッシュで支度出来るんだけど
とても動ける状態じゃありません。
そこで、1時間お休みをいただきました。
(ちょうどその日は通常より一人多い体制の日
&1時間単位でお休みをいただける職場に感謝です。)

すると娘から、電話してもいいかと連絡がありました。
カナダの娘の声を聞くのは
お盆に孫の声を聞かせた時だけなので
ちゃんと会話をするのは初めてです。

二人で号泣泣き顔

事実は一つ。
でも解釈がそれぞれ違う。
私はイトコ兄から聞いた話で
物事を理解していましたが
話を聞くと、娘さんにも彼女なりの
言い分があるようです。

そこで、項目別にまとめてみました。(まとめるか???ウッシッシ)

1.外泊の件
昼から留学友達のホストファミリーである叔母宅に
バスに乗って遊びに行ったバス
叔母とその娘さんともひとり外国人が住んでて
晩御飯をご馳走してもらった。
イトコ兄からメールの嵐にあっている母(私ね)からの
伝言メール(掃除出来てない等のお叱り)を受け
帰りたくないモードになっていた。
そんなときに
泊まってったらどう〜と友達の叔母に提案されて、
イトコ兄と連絡を取りたくない気持ちのピーク状態の娘は
「どうせイトコ兄の住む2階から自分の部屋である
1階の出入りや気配は分からない、
だから、黙って泊まっちゃおう」と軽く思っちゃったそう。

2.部屋の掃除の件
昨日は留学生用の部屋を掃除して隣室に引越するよう
イトコ兄に言われていた娘さん。
コロコロを使ったり、洗面所を拭き掃除したりと
娘なりに掃除は頑張ったとのこと。
掃除をしたよと嘘の報告をしたと
思われている点については
反論がありました。
そうね、求める掃除のレベルの認識の違いでしょうか。

3.キーボードを前室に放置した件
イトコ兄の思いは
「せっかく知人に借りたキーボードを放置し
部品でもなくなっていたらどうするのか。
礼儀をしらない娘だ」。
娘は娘で、
「引越後の部屋が狭かったので
掃除が全部終わってから移動しようと
思っていた。友達とバスにのる約束をしてて
その時間が迫ってて、慌てて家を飛び出したので
キーボードを移動するのを忘れてた・・・。」

4.男友達を泊まらせた疑惑の件
イトコ兄は「昨夜外泊したよね。
それなら以前、部屋から男の声がした件も、
疑いは晴れないよ」と再主張。
娘に改めて確認。
「やってない!お母さん!
日本の彼とスピーカーフォンでしゃべった声なんです。
信じてください!!!」と娘。

ええ、お母さんはあなたを信じますよウインク

5.出掛けっぱなしの件
先日のゴタゴタを経て、イトコ兄は
「けんじちゃんスタイルを貫く」と私に宣言。
つまり、キャラが違うので、辛いけれども
敢えて我が夫の放任主義をまねるってことです。
そこで、聞きたい知りたいことが山積みでも、
娘には必要最小限の連絡しかしないという方式に変わりました。
娘はサマースクールが終わったけれども
居残り組のクラスメイトと学校に行けば
いっぱい刺激を受けるので
ダンスの練習やったり、英語の勉強をやったりしている。
一緒にいる友達が遠方から通って来ているので
バスの本数が少なく、本日も夜8時のバスに乗る予定。
それを見送ってから帰るので遅くなる、とのことでした。
「予定も聞かれてないので、伝えてないよ」とのこと。
そうなると、イトコ兄から見たら
遊びほうけているように見えますから
「カナダには遊びに来たの?勉強に来たのじゃないの?」と
疑問を感じて、私に疑問をぶつける・・・という構図ね。

6.ターキーパーティの件
Facebookで和子さんがターキーパーティの写真を
アップしてて私はそれを発見しました目
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友達から「誰かゲストが来てるの?」との
コメントに「夫の親戚だよ〜」と答えているのを見て
私のココロが痛くなりましたがく〜(落胆した顔)
どうもゲストのためにターキーを焼くというのが
向こうでの大イベントのようですし、
それに娘が参加していないのを知っていたからです。

そこで、参加を断ったワケを娘に聞きました。
娘曰く「先日のゴタゴタのあと、お互い
距離を置いてよい、パーティも参加不参加は
娘が自分で決めて良いとなった。
それが決まってからの、最初のオファーだったので
行きたくないと思って断った。
そんなに思い入れのある
パーティとは思わなかった・・・
和子さんごめんなさい・・・涙」

あぁ・・・時すでに遅し。


7.クラス編成の件
イトコ兄曰く
「(娘は)最低レベルのクラス配属が不満らしく、
ディナーのときに3日連続愚痴っていた。
そこでなんとかしようと学校にメールした。
カナダでは自分の主張を
ちゃんと言うやり方を取らなければ解決しない。
その後、学校からクラス変更の提案があったのに、
彼女は断った。自分が尽力したのにかかわらず、である。
おそらくクラスメイトが出来て楽しくなったものと
思われる」
娘曰く「クラスレベルが低いと思ったから、愚痴ったけど
ただ、愚痴を聞いてもらいたかっただけ。
まさかイトコ兄が学校に抗議のメールするとは思わなかった。
しないでと言ったけれど、メールを出した。
その後、自分を見る担任の目が冷たく怖くなった。
たぶん、クレーマーと思われたのかも。
お兄ちゃんはカナダ方式というけど違うと感じた。
でもそれをイトコ兄に言うともっと大変だから
その後はクラス編成の話題はしないようにした。
変わったら変わったでややこしくなりそうだったから
クラスはこのままでいいと担任に返答した。
決して、友達が出来て楽しいから断ったワケじゃない。」

8.ボディタッチの件
娘がイトコ兄を避けるようになった原因の一つが
ボディタッチ。腰に手を回したり
ハグされるのがとっても嫌なんだそうです。
(年頃だから尚更かな)
イトコ兄は日本人ですが、
すっかりカナダのライフスタイルが
身についている人なの。
以前、私が二人の仲裁に入ったときに
「ボディタッチも苦手のようです」と
伝えたつもりでしたが
学校の修了式に感極まったイトコ兄は
そのことをすっかり忘れた様子。
娘からすると、「全然分かってくれていない。
嫌なんだよーーー泣き顔」との主張。

9.アドバイスの件
イトコ兄は娘の留学生活を充実したものにするため
彼女のこれからの人生を良くするために
一生懸命考えてアドバイスしてくれました。
英会話力向上の秘訣についても
アドバイスをいっぱいいっぱいしてくれました。
その内容は私にもメールでいっぱい語ってくれていますよ。
そのたびに、こんなに考えてくれて
ありがたいと思っていました。

しかし、彼女からすると、「毎晩人生論を語られ、
海外で活躍する人材になれと言われ、
英会話の上達をいつも監視されているように思えた。
部屋に戻った後もアドバイスのLINEの嵐で
辛くてたまらなかった。」ですって。
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そうね、メールやLINEの数のすごさは
今、私が体感中なので
とっても理解できます・・・

娘曰く
「お兄ちゃんからのメールが私へ無くなったせいで
今度はお母さんがメールの嵐にあっている。
私のせいです。本当にごめんなさい泣き顔」

これは、謝る必要はないわよ、娘さん。
私はあなたの母ですもん。


これら上記の出来事。
事実は一つだけど、解釈がそれぞれ違う。
ボタンの掛け違えで二人の溝がどんどん深くなっていく
そんな負のスパイラルの恐ろしさを感じました。
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湊かなえ作品の題材にも出来そうよ・・・

必要なのはコミュニケーション
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一つ一つの行動について
娘にも理由があるんだったら
それを伝えないと相手には伝わらない。
伝わらないどころか、全く違う風に解釈されてしまう。
これはちゃんと対面で話し合って誤解を解くしかないよね。

娘にちゃんと話し合うようにと説得しましたが
「お兄ちゃんの目が怖い」
「でも、なぜか自分の思っていることと
違う風に結論づけられてしまうので上手く話せない泣き顔」と
泣きが入りました。

でも帰国の日も迫ってますし
解決できるのはあなたの行動しかありませんよ。

そこで、上記複数の問題点について
紙に書くようにメモとアドバイスして
その紙を持ってイトコ兄のところに
話し合いに行くよう命じました。

娘とのトーク終了電話

娘に対する母としてアドバイスは
なんとか毅然とやったものの、
実は、私のココロもズタズタでした。
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職場にヨロヨロとたどり着いたけれども
いつもの元気印にはなりませんね涙

「まりちゃん、私辛い・・・」と
心の友まりちゃんの助けを求めてLINEしました。
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この一言だけで察してくれる彼女に感謝。
今晩のトークを約束し、ココロの支えを確保。
たまたまパソコン廃棄作業というお仕事があったので
黙々と専念しました。

ランチも同僚と取れる状態ではなく自席にて。
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お弁当を作る元気もなかったね。
同僚みんなに心配かけちゃったかも。
ごめんなさい・・・

その晩、深層心理分析を得意とする
まりちゃんの客観的なアドバイスを聞きました。
すとんと腑に落ちた私。
おかげで気持ちが楽になりました。
ありがとう〜目がハート

この二日間、久しぶりにいっぱい泣いたなぁ。
何でも、学びですね。
そう思うことにします。

ところで、
NHKラジオ講座をネットで聞いている私ですが
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なんと8月のテーマが
「ヘンリーおじさんとのトラブル」目
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本日の語句が
「物事を丸くおさめる → snooth things over」
「〜するつもりはない → not mean to」
「〜の気分を害す → upset + 人」
「私は〜すべきではありませんでした→
 I shouldn't have〜」

なんとまぁビックリ
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