月曜からずっと
カナダにいる娘さんと
ホストファミリーのイトコのお兄ちゃんとの
関係悪化に心を痛めていた私。
2017年08月24日の日記
「カナダライフ危機(娘さん)」
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1962247300&owner_id=4792539
H兄ちゃんは預かっている娘のことが
可愛くて仕方なくてたまらない。
カナダライフを有益に過ごしてほしい、
良い思い出をいっぱい作ってほしい、
英語も上達してほしい、
だから出来るだけのアドバイスをしてあげたい、
人間的にも成長してほしい、
人生訓も伝えたい、
世界に羽ばたく人になってほしい、
いろんな思いがいっぱいです。
ちなみにお兄ちゃん夫婦には子供がいません。
娘さんも、素晴らしい留学生活を
提供してくださるH夫妻に
感謝の気持ちでいっぱいで
最初はニコニコ応じていたのだけれど
毎日のお兄ちゃんの思い&過干渉が重荷になってきたの。
娘の学校生活に興味津々で
娘が楽しんでいるのか気にしてくださってるお兄ちゃんは
毎晩、どんなことがあったのか
根掘り葉掘り尋ねてくれます。
写真も全部見せて〜と頼みます。
娘はそれが嫌になってきました。
また、娘に良かれと思って
毎日ホームパーティなどの
アポを入れてくれていたのですが
娘さん、イベントの多さにも疲れてきたよ。
たまには一人で静かに過ごしたい・・・と思ったようです。
英会話力がない娘さんに
お兄ちゃんは毎晩いっぱいアドバイスをしてくれました。
娘さんは自分なりに努力をしたようなんだけど
すぐには言葉が口から出てこないよね。
お兄ちゃんは娘の上達を心待ちにしてて、
あたたかく見守ってくれていますが
娘さんはそれをじっと見られているプレッシャーに感じて
ゲストとの会話も楽しめなくなってしまいました。
それでゲストの前で泣いたこともあったみたい。
娘は言葉が出ずに泣いたのだけど
お兄ちゃんには泣いたワケが分からなかったみたいです。
自分に関係なさそうなパーティ
(日本人会の七夕まつり反省会)だから
行きたくないなと思ったものもあったけど
断ったら悪いかなと無理に参加した娘さんは
一人になりたくて部屋の隅で体育座り。
「一人にして〜」という意志表示のつもりね。
でもね、傍からみたら退屈そうに見えちゃうんだな。
その様子を見て心配したお兄ちゃんは
娘をなんとか楽しませてあげようと。
ますます構ってくれて・・・
それが娘にとってますます「ウザク」なってきて・・・
負のスパイラルです。
お兄ちゃんから、娘の様子が変なので
心配でたまらないと相談があり
娘に気持ちをそれとなく尋ねると
上記のことが分かりました。
そこで、関係を修復させるために、
「過干渉が原因のようなので
ちょっと距離を置いてほしい」と
お願いしました。
でもね、これって
親切の塊で世話好きのお兄ちゃんにとって
思いもかけないショックな原因なの。
心を痛めたお兄ちゃんから
どうしたもんかと
いっぱいいっぱい相談を受けました。
そして、悩みぬいたお兄ちゃんは
自分の性格と正反対だから辛いけど、
我が夫スタイル「放任主義」を貫くと宣言。
でもね、その宣言&実行具合が極端だったの。
娘から「何があったのか?
お兄ちゃんの態度が豹変している。
怖すぎる。」と連絡がありました。
自分らしくない放任主義をとっていた
お兄ちゃんでしたが
やっぱり、思っていることをちゃんと
口に出したい、娘にも出してほしいと思ったらしく
放任主義を貫く宣言+α、そして
「言いたいことは言わないと分からないよ
ちゃんとコミュニケーションを取ってください」という
メッセージを娘さんにたくさん送りました。
娘さんも返信しているのですが
会話(LINE)が進むうちに
誤解が積もり積もって
二人の溝がどんどん深くなっていきました。
私がどうしてこれを知ってるかって?
それはね、
お兄ちゃんから、
お兄ちゃんと娘とのLINEのスクショが
送られてきたと同時に
娘からも同じスクショが届いたからです。
二人ともお互いのことを嫌いじゃないのに
会話が進むにつれて
最悪な関係になっていく様子が見て取れます。
あっぱれといいたいくらいの
ボタンの掛け違いです。
どうして二人とも歩み寄りたいのに
関係が悪化するのかな・・・
両方からスクショを受け取った私は
どうしたらいいのでしょう???
夕方にはサマースクールの最大の行事
「ホストファミリーを交えてのポットラック」が
控えているのよ。
娘さんは、もちろんお兄ちゃんにも
ポットラックに参加してほしいと
願っていて、「参加してほしいな」と伝えているのに、
お兄ちゃんは、「放任主義」が引っかかってて
「ポットラックに行くかどうか判らない」と
返事しているよ。
日本で心を痛めた私。
でもさ、カナダのことはカナダで解決してほしいよね。
LINEでやりとりしてるだけじゃだめだよね〜。
「直接顔を合わせて話し合ってほしいです」と
それぞれ二人に返信して
見守るしかありませんでした。
その後、お兄ちゃんから
「関係が修復しました」と半端ない量のメールが
届きました
原稿用紙5枚くらい
ポットラックに行く前に
かずちゃん(奥さん)を交えて
お互いの気持ちを吐き出しあって解決した模様。
そして、ポットラックにも夫婦で参加してくれたそうです。
良かった〜
ホッと心を撫でおろしたよ。
解決報告メールが届いたのが昨日夕方5時。
思わず私も涙が出ちゃって
書類に涙がポトリ
お兄ちゃんは娘が修了証書を授与される姿を見て感動。
この写真をパソコンに取り込むときに
あまりに嬉しくて泣いたそうです。
(和ちゃんに聞いた

)
こんなにも娘のことを可愛がってくれているんだよぉ
ありがたいです。
それにしても
カナダからの長文メール&LINEの嵐で
本当に疲弊した一週間でした。
数えてないけど
お兄ちゃんとのLINEのやりとりは数百に及ぶと思われます。
時差もあるから、睡眠不足も半端ない
このときばかりはちらりと
文明の利器を恨んじゃったな。
週末たくさん寝ようっと。
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