【バビロニアの三角定理はピタゴラスの定理より1000年も古い】
直角三角形ABCにおいて、
A2乗 + b2乗 =C2乗が当てはまる。
古代ギリシアのピタゴラスが発見したとされ、
ピタゴラスの定理として知られている。
ピタゴラス誕生より1000年も前のバビロニアで
ピタゴラスの定理が使われていたことを示唆する
タブレットが発見された。
古代バビロニアで使われていたのは60進法。
60を3で割ると20だが、10を3で割ると3.333・・・
となる。そこで、60進法は10進法より正確。
https://www.youtube.com/watch?time_continue=19&v=i9-ZPGp1AJE
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