下記はリニアを考えよう!コミュニティーさんのフェイスブックの記事です。あの無為無謀なリニア鉄道建設の為に計画され実行に掛っている南アルプスの地下を掘る巨大トンネル工事の問題点を念頭に投稿されたものと思います。マスコミはこのリニア問題の追及報道を全く怠っていますが、大変な自然破壊が行われようとしているのは明らかです。
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国土地理院ホームページより、今般の九州北部での豪雨被災地を上空から撮影した写真です（福岡県朝倉市宮園地区）
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1185712661535160&set=gm.2300686110156023&type=3&theater
中央を流れるのは黒川と言うそうですが、もともと幅５ｍくらいだったのに、岸をえぐって最大幅１００ｍくらいにまで膨れあがり、田畑は跡形もなくなっています。
JR東海や山梨県は、南アルプスの川沿いに発生土の置場・仮置場を計画しています。このような出水が起きたら、危険じゃないかと思うのですが、どこまで想定しているのでしょうか。
（予定地での小渋川や大井川の規模は、この黒川の数十倍の規模。早川芦安連絡道の盛土もヤバそう）
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