昨日は、中高一貫教育で評価の高い 渋谷教育学園を中心とした講演会を聞きに行きました。次女・三女の中学受験の参考のためです。
1、 理事長の田村哲夫氏の話。
学園の創立者で現在80歳。それでもかくしゃくとして元気なのに、自分も勇気づけられました。学校創立以来34年間運営しています。
「自調自考」の教育。非常に良い言葉です。考えてみると私の中高も似たような傾向で、生徒の自主性に任せていました。今でも、非常に良かったと感じています。同じ運営でありながら、渋谷校と幕張校は雰囲気が違うそうです。結局、学校は生徒が作る。との言葉に同感を感じました。
2、卒業生 平野拓也氏の講演。
成功者の代表例として講演。現職は、日本マイクロソフトの社長です。
平野氏は創立間もない頃の卒業生。母親がアメリカ人のハーフです。高校生の時に、受験勉強するために予備校・塾に通わせてくれと頼んだら、「自分に自信を持ちなさい」との言葉で行かせてもらえなかったそうです。
高校を卒業して2年間宣教師をやり、その後に奨学金でブリガムヤング大学に進学したそうです。家庭の財政にゆとりが無かったのかもしれません。シリコンバレーの兼松子会社に就職。アメリカの企業に転職したら雰囲気が全然違い、自分で仕事を見つけてやらないとクビになるそうです。3年やって成果が無ければ見込み無しの世界。遠い先のことなど見当も付かないから将来の計画などより、とにかくがむしゃらに前に進むビジネス世界です。
そして、ビルゲイツに見込まれて日本マイクロソフトの社長になりました。業務内容をちょっと説明しましたが、さすが時代の先を行って、事業開拓をしています。ただ、強欲ビルゲイツの会社ですから、仕事の割に給料は安いのでは(笑)。そういう欲が無さそうなので仕事の割に薄給で頑張っているのかも?と感じます。
3、卒業生代表と副校長のトークセッション。
名門校に進学している卒業生と学校の副校長のトーク。
とにかく生徒の自主性に任せてそれを後押ししてくれる学校と感じます。自分が卒業した中高と同じ雰囲気を感じて、とても共感を覚えました。
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