明治初期には約3500万、昭和10年には約7000万。
食や環境が良くなったから生きて行けているが、そうでなければ、自ら命を絶たずとも真っ先に死んでいる。
何を言っても弱肉強食は変わっていないからな。
履き違えさせる事によるメリットは、気持ち良くさせて支持を得る事かな。
人口を増やせば、徴収も増やせる。
人口を増やせば種族維持に繋がる可能性が高まるかと言うと、それは一概には言えない。
適性数をオーバーすればむしろ一瞬で滅びるだろう事も言えるからだ。
この社会に向いていないと判断出来る材料を見つけたら、出来るだけ早く離れた方が良い。
何処に向いている場所があるかなんて知らないけれど。
人類は今、子孫繁栄を目的にはしていない気もする。
■過労で心の病、最多498人=昨年度、自殺・未遂は84人―若い世代増加・厚労省
(時事通信社 - 06月30日 16:00)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4646008
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