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2017年06月28日06:36

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ケールでスムージーを作りました。

抗酸化作用が強いといわれているケールにグレープフルーツ、バナナに水と蜂蜜を加えてスムージーを作って時々飲んでいます。(写真参照)
がんの特効薬はまだないけれど、抗酸化作用のある食材はアンチエイジング効果が期待できるため、がんの発症を抑制する効果が期待できるはずです。
このスムージーを作るのが、パーソナルブレンダーという家電製品です。
葉物など水分を含まない食材からボトルに入れていき、最後にバナナなどの水分を多く含む食材を入れて、最後にふたをして本体にセットします。スタートボタンを押すと、回転歯を回して食材を下から砕いていくのですが、透明なボトルを外から見ていると、小さな回転歯の近くの衝撃がだんだんボトルの上にも伝わっていき、最後は葉物まで含めて食材全体が原型をとどめないほど粉々になることがよくわかります。おそらくこの装置を発明した人はこんな簡単な仕組みで硬い野菜が粉々になることは想像していなかったのではないでしょうか。パーソナルブレンダーを最初に発明した人はおそらく特許を取れたはずですが、今はその特許も切れて、誰でも安くパーソナルブレンダーを使えるようになったにはありがたいことです。

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