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2017年05月07日20:23

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あに

◆ゆんゆんとめぐみん
でかいの↓

https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=62790343&c_open=1%23one_comment

■サクラクエスト 5話
彫刻編とりあえずは解決。とりあえずは地に足の着いた現実的な形になりましたかね。地味ですが。
王宮でやるよりはまだ人の目に付きそうな駅でやる方が効果的かと思います。

スナフキンさんは画家で演奏家で彫刻家で版画家で曲芸師でしたか。納得の行くキャラではあります。

■冴えない彼女の育て方♭ 4話
主人公と詩羽先輩の気持ちのベクトルが違い過ぎてて辛い。
主人公はあくまでゲームをよくすることしか考えてないし、先輩は脚本に私情を交え過ぎてるしで、すれ違うのも無理ないですな。

と言うか、「どちらのシナリオを選ぶか」なんて事とリアルを絡めないで欲しいと思えてなりません。
自分が主人公の立場でも「(キャラが誰を暗喩してるかとかはどうでも良くて)どちらが面白いか、どちらがゲームに相応しいか」でしか選ばないだろうしなあ。フィクションと現実の区別大事。

ゲームなんだし「両方のシナリオを採用」までは想定しましたが、更にもう1つ「ハッピーエンド追加」は予想しませんでした。英梨々の負担をどこまで増やす気やら(笑)

先輩メイン話でも最後は加藤が持っていくのが本作らしいかと。

■アトム ザ・ビギニング 4話
A106がうどんを打つの巻。裏で何やら進行してはいましたが、概ね平和な回でした。バカっぽいノリが学生らしくていいんじゃないかなと。
4足歩行のA104(ポチ)は結構かわいかったです。意識してなかったけどEDでも出てたんですねえ。A105は謎ですが、今後出てくるんでしょう。多分。
文化祭でのうどん販売は失敗オチかと思ったけど、ちゃんと繁栄していてちょい意外でした。それにしても蘭のモテモテなことですよ。ロリコンばっかりか。

「真空管プロトタイピング」が気になりました。アトムにも真空管は使われてたはずだし、A106にも真空管入ってるんですかね。

伴俊作のやたらな無礼さが印象的でしたが、こいつが将来ヒゲオヤジになるわけですか。遺伝子って残酷(^^;

■Re:CREATORS(レクリエイターズ) 5話
政府に連行されて颯太が軍服さんの正体に気付くまでの巻。
大分話が動いてきましたね。これまでであれだけ派手に暴れているのだし、そりゃあ国もそろそろ動きますよね。
いきなり銃を持って乱入はやり過ぎですが、まあメテオラのおかげでうまいこと収まったから結果オーライでしょうか。家を壊されたシナリオライターさんは被害甚大なので、何らかの保証をしてやって欲しいところですが(^^;

それにしてもメテオラさんの有能なことですよ。メテオラのおかげで話が早い早い。
現出してるフィクションキャラの中で頭脳派キャラってメテオラと軍服さんくらいだし、メテオラがいなかったら「政府と協力」に辿り着くまで倍の話数がかかってそうですよ(^^;

そのメテオラが現用兵器を窃盗していたのは笑いました。ほむらか(笑)
1話で撃ってた武器って自前の能力とは違ってたんですねえ。1億5千600万円は「ごめんなさい」で何とかなったんでしょうか(^^;

ロボのパイロットの鹿屋瑠偉(かのやるい)(読めねえ)は単純熱血キャラかと思いきや、かなり面倒くさい逆ギレキャラで笑いました。まあ、お子様だし扱い方が分かればどうにかなりそうですけど。
それにしてもあの高さのコクピットから落下して無傷とは頑丈ですよ。
「年下が好き」だからと振られるセレジアさんには笑いました。

菊池原さんは有能な感じでいいですね。早速メテオラと和やかになっているのは和みました。
国側の「隠蔽工作は難しい」も、フィクションだと軽くやってるけど、現実的に考えるとそうだろうなあ。

颯太が軍服さんの正体に思い当たりましたが、「二次創作キャラ」とか書かれてたけど、つまり対象作品の登場キャラそのものでは無い二次創作オリキャラってことなんですかね。適切な事例が思いつかないですが、メアリー・スー?
1話冒頭で自殺したメガネっ子が「シマザキさん」で、彼女の二次創作キャラってことなんでしょうか。主人公がそれにどういう形で関わったのかはまだよく分からないですけど。
よく分からないですが、掲示板のスレが40って大分有名キャラなんじゃないですかね。ホントに主人公は何故これまで気付かなかったのやら。その辺も話の鍵なのかもですが。

■エロマンガ先生 5話
妹の交流範囲が少しずつ広がりつつあるようで良かったんじゃないかと。エルフと仲良くゲームしてるあたりはホッコリしました。早く直接対面出来るようになればいいんですけどね。
それにしても出会った女子相手に「パンツ見せて」とは変態な妹ですよ。次はめぐみん辺りがパンツを見せる事になるんですかねえ。

めぐみんの言う「キモウト小説」ってどんな作品のことやらと思ったけど(劣等生あたり?)、あのセリフは「キモオタ小説」だったんですかね。
本屋さんとの会話でのシャナや大河は懐かしかったです。メイゼル…は分からなかったけど、ググってみると円環少女という作品なのね。

妹が寝そべって絵を描けるのは凄いと思いました。あの姿勢であの速さで着色までって凄え。

■進撃の巨人 Season2 31話
ライナーとベルトルトの衝撃の正体が判明。
2期でどこまで進むのか知りませんが、おそらく2期最大の見せ場じゃないかと。
原作で分かっていましたが、正体バレまでの緊迫感が素晴らしかったですよ。
正体をバラしはじめるライナーの会話が極めて唐突にさり気なく始まるのが上手いです。おかげで話を聞いているエレン同様に「何言ってんだこいつ」と感じられます。

ライナーとベルトルトの正体については、原作で初めて読んだ時は大変にショックでした。
「女型巨人の手に掴まれた」時の事を解説されれば伏線に納得も出来ますが、読者としてもいい兄貴分だと思っていましたし、「結婚したい」「結婚しよ」もあって完全に騙されてましたから。
あらためて見ると鎧の巨人も超大型巨人もライナー・ベルトルトに似てるんですけどね。あのライナーの不安定さも上手い目くらましになっていたんですねえ。
それにしてもライナーも可哀想ですな。5年前に時点だと本当に子供だったわけだし、そんな頃に送り込まれていればそれは不安定にもなりますよ。

これまで仲間だった相手に容赦なく斬りかかれるミカサが怖いですよ。敵巨人の正体がライナーやベルトルト以外の相手でもミカサは全然躊躇しなさそうなのが恐ろしい(笑)
こういう場合にミカサが動揺しそうなのは、エレン以外だったらアルミンくらいだろうなあ。
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