朝早く目が覚めたので、少し久しぶりに、淀川にプラリと行ってみる。
まずは菅原ワンドでルアーを投げ込んでみるが、ヒットは無し。
他にもバッサーがいたが、こちらもなかなかヒットしない様子。
赤川鉄橋下に行ってみるが、ここは足場は良いものの、スペースは狭く、既にここにも他のバッサーがいたので、対岸へ移動してみると、工大前のワンドは相変わらずヘラ師が数多くいる。
赤川クリークに行ってみると、ここも数人のバッサーがいて、最近の人気のポイントのようだ。
若いグループがバーベキューの準備をしていて、若い女の子も含めたグループが釣りを楽しんだりもしている。
これからバス釣りのシーズンだが、淀川の各ポイントは人気で、どうやらプレッシャーも生半可なようではなく、なかなかヒットさせるのは難しいようで、こまめに通い、自分なりの穴場を見つける必要もありそう。
次回はノンビリと餌釣りでもするか。
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