今日の馬はプラチナ。
この馬は噛む癖があり、馬装の時に注意、とのことだが、何とかなだめ、馬装は出来たものの、馬場に出ても、速足までは何とか出てくれても駈足がどうしても出てくれない。
この後は乗り換えで手入れの手間が省け、後の馬場レッスンの様子を見てみるが、やはり上手く前に出てくれない様子で、林インストラクターが交替して乗ったりしている。
乗っていても、拍車や鞭は効果がなく、どちらかと言えばルース・レーンで出来るだけ伸びやかに走らせることがコツなのが分かってきたが、前に出すにはもう少し続けて乗る必要がありそう。
時間が取れて、それこそ毎日でも乗ることができれば、逆にこちらから志願して乗り続けて、乗りこなす練習も出来るのだが、それは難しい。
動かしにくい馬に乗るのも練習の一つだが、ここのところどうも良い馬が回ってこないな・・・。
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