4月2日に青梅高水山トレイルラン15kmに参加しました。今年で2回目です。
中央の写真がGPSリストウオッチで計測したレース中の高度の推移です。
出発地点から山を登ったあと、急降下し、再度高い山に登っていることがわかります。いちばん体が疲れるコース形態です。やっぱりレース中はしんどかったです。
出発地点が高度242mなのに対し、レース中の最高地点は471mなので、229mの山をレース中に2回登っている計算です。記録は2時間25分40秒で、いつもながら同年代男性の中でもビリに近い成績でした。この激しいレースを来年もできるでしょうか。心配です。
いちばん右の写真はおまけですが、青梅から横浜まで電車で帰る際に、GPSリストウオッチで計測した高度の推移です。243mから70mまで高度がだらだら下がっていることがわかります。
ログインしてコメントを確認・投稿する