短編戯曲に苦戦する

多分、課した自分の課題が足を引っ張ってる。
まぁそれだけじゃない。

タイトルは凡庸だが、その汎用性の高さに苦しんでいる。

思えば、安易なタイトル、駆け足の構成、ある程度予測された結末で終わる。
筈だった。

しかし、登場人物は増える。
構成が加わる。
エンディングも変わる。

そう考えていくとどんどんと脳内が混沌とする。

他にも、不安事は多い。

だが、言い訳しても始まらない。
やるしかない。
そうだ、今日は重要な瞬間でもある。
逃げている場合ではない。
進めよう。
始めた限り、進めないと終わらない。

しかし、映像の構成台本より苦戦するとは以外だｗ
ただ、勢いが生まれなかった時点で仕方が無いのかもしれない。
書くぞ。
取り合えず。うん。