2.23 練習
当たり始めるまでの球数は少なくなってきている。
打ちにいって、腕が縮んでいるので、体、頭が突っ込む、という悪い癖を修正するために、腕を伸ばして、顎の下を通すようにする。
左腕とシャフトを一体化させる感じ。
一時、かなり芯食い状態に。
これが100overの奴かというくらいいい球連発。
ところがかなり違和感ある打ち方のため、習得することは出来なかった。
また当たらなくなる。特に何故かいつも普段から得意だったクラブが当たらなくなる。
残数が少なくなってくると焦ってまた酷い状態に逆戻り。
やはり100叩きゴルファーだ。
しかし正しい形は理解しつつある。
今後、何ラウンドかはダメでも継続しよう、このスイングを。どこまで信じれるかどうかだ。
パター 右を使わない、左腕だけでストロークする。この感覚を忘れずに。20年以上間違っていた。
ただ、右はニュアンスを出すのだろう。センスでやってた頃はその感覚が良かったのだ。
今は形で確率を上げたいから右を使うべきでない。
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