THE BODY - 「THE BODY」やっと到着。
メンバーを見たときのなんとも言えない気持ち悪さが印象に残っている。なんかロリコンオタクのバンドといったイメージだったのを覚えている。
ただ、このバンド狂おしいほど好き。あんなに気持ち悪かった見た目が一番好きになってしまった。
しっかりとしたスラッジではなく、エレクトロニクスの雰囲気が特に強く感じるバンドです。
ただ、このアルバムはロック色強。曲も結構表情豊か。素直に良いといえるアルバムと感じた。
THE BODY - 「Christs, Redeemers」やっと到着。
こちらはセルフタイトルと違って、１曲目からティム・ヘッカーのような濃霧アンビエントから始まるというドストライクな構成。ピコピコ度も強くなり、空間が振動しているような低音はたまらない。
バラエティーに富んだ楽曲群だが表情は「無」に近く冷徹極まりない。
AMENRA以降、しっかりとはまったバンド。コンプリートが使命です！！
Tシャツが欲しいぞ！！
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