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2016年12月25日23:40

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【日記】今日の出来事 12/25(日)

平成28年12月25日(日)

【キロロ】
プレゼントを置いてあるのを確認して滑りに行く。
娘がプレゼントを開けるのは見ていない。

残ったパウダーを食べにキロロへ。
最初の一本が良かったのでこれはいい思いできそうかと思ったら、意外と残ってなかった。
2月に長峰で楽しかった林間も枝だらけ。入ったら抜けるので精一杯だった。
ロープ張ってないからなんでかと思っていたら、この状態で入れるなら入ってみろって事か。。

3月に知り合いに連れて行ってもらったBCエリアに入ってみた。
まだまだ蓄積された積雪が十分ではないので細かい枝が多く、オープンだった場所や通路にニョキニョキ出ていたりする。
この時期は難易度高め。

BCで美味しい思いをするのはほんの少しの落ちるところだけで残りのほとんどは移動。
移動する経路はニセコはかなり広くていいのだが、キロロはかなり狭い。
ボードは板を横にしたままでスピード減速できないのだが、
BCエリアの細い道は加速するようになっているが、登りで一気に行かないといけない場所、スピード出しすぎると凸凹の発射台が待ち構えていたり、底が見えない穴がに落ちたり、川にドボンということも有りうる。

エリアに人がいれば追って行けるが今日に限っては滑っている跡が数人程度しかなくボードで横にした形跡すらなかった。
単独というのもあり若干恐怖を覚えた。
スピード出過ぎたときは枝につかまったり、わざと柔らかい雪の壁に刺さったり、板を横にして両脇に枝がヒットさせて転倒したりしながら、穴や川に落ちるのは回避。
もはや形振り構っていられない。
ワンフットで沈まないように慎重に移動したりと、BCでスノーシュー無い状態で切り抜けるスキルを身につけられた。

ホームでいつも入っている人のアドバイスなければBCエリアは安易に入ろうなんて判断してはいけないか。
少なくとも今の時期はあまり美味しい思いはできない。

今日は、6:00起床、7:30出発、9:00到着。
クリスマスのせいなのか客がほぼいない。
リフト売り場、ゴンドラ、リフト待ちゼロだった。



【パウダーボード 後足の角度】
なかなか定まらない。
今季初パウダーボードは18,-6だった。
後足の絶妙なバランスを保つのがパウダーボードの肝なのだが、終始落ち着かずにウネウネしていた。
普段は12,-12だが、後足を6度違うだけで違和感を感じる。
だが、ダックスにするメリットはないし、アングル両足30度限界説が常識なのでギリギリ30度の18,-12はちょっと変だ。
次は18,-9にしてみようかな。
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