写真は順に
＊稽古場記録のミニ動画ディスク
＊「インビジブルレイン」誉田哲也（光文社文庫・表紙）
「チューニング・までの」の稽古場から小屋入りまでの記録を写真と動画で綴ったミニ動画完成
編集するのが楽しかったなぁ。
いつもながら、自分が稽古してるシーンは写真がゼロだけど
曲も作品で使ったのと同じ曲を使用。
ラフマニノフの曲と「ムーンライト・セレナーデ」は演奏者が違うかもしれないけど。
12分半に思い出がいっぱいなのじゃ。
共演者には発送済み。
週明けには届くかな。
誉田哲也「インビジブルレイン」を読んだ。
「ストロベリー・ナイト」として映画化された原作はこれらしい。
私はテレビで放映された時に、本当に最後の方だけしか観ていないが、ヤクザの牧田（大沢たかお）がカッコ良かったのと、主人公・姫川玲子が絶叫してたのしか覚えていない。
映画の方が原作より幾分劇的、情�凖�なんだろう、やっぱり。
けど私にはこの小説も十分楽しめた。
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