mixiユーザー(id:12410478)

2016年09月19日10:01

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小学英語 教員の反対は、無理もないことです。

このニュースの内容と被るところもありますが、

1 発音が問題

大学によっては、大学生に口の動きのvideoを見せたり、マウスピースをかましたりして発音を矯正するところがあります。それも、英語が難しくて有名な大学です。小学校の先生には申し訳ありませんが、地方国公立大学教育学部のほとんどの学生が、入試に受からないハイレベルな大学の話です。
良く知られている、RとLの区別などは、どうするのでしょうか。私は聞き分けられません。まあ、私の場合、英語を使うことがあっても、仕事に直結する可能性はないので、「あいつの英語はおかしい」と外人に思われても、どこ吹く風です。悠長に構えていますが、小学生はそうはいかないでしょう。英語を仕事に使う進路(もちろん、大卒だけではありません。海外に進出する職人さんなどもいるでしょう)を選んだ場合、非常に苦労するでしょう。
発音の教員研修は、事実上、できません。休みを一日増やして、週一で、一年くらい研修させないといけませんから。

2 教え方の問題

昔、同僚が、「抜群の力量を持っていない限り、教壇に立つべきではない」と言っていました。賛成です。
私も、院生時代、中学生に英語を教えていました。
He is as tall as mine.
という英文を書いた子がいます。
もちろん、誤りですが、説明が問題です。
mineは、主格の「私」ではないなどという説明が考えられます。しかし、高校生にはそれでよくても(本当は説明不十分)、小学生には、それで済むはずがありません。
高校生の勉強は、大学生が教えてもいいかもしれません。
しかし、
おそらく、小学生や中学生を教えられる人というのは、
イ 英語そのものの抜群の実力がある。
ロ 文法や現行通用の教育法の弊害を真摯に考えていて、考える能力がある。
という人でしょう。
そうすると、どうしても、
アメリカに留学して大学院課程を修了し、大学の非常勤講師をしている人
そういう人物像が、思い浮かびます。

いっそ、
担任はホームルームとその担任の先生の科目だけを教え、
各科目を専門家が教え、教科の専攻科(一年制大学院)修了以上が担当する
という制度に変えてはどうでしょうか。

小学英語 授業増懸念の教員も
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4199112
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