残念ながら、テレビには…(^^ゞ

出てません（笑）。

当日記筆者まるゆい、いちお、○○予報士の資格は持ってますけれど。
もっとも、伏せ文字にしたところで、こんな名前の資格は、少なくとも日本国内には、ほかにはないと思われますので、まぁ、しっかりと想像はつきそうですが(^^;)


さて、先週末は、筆者の中高の同級会（一応、中高一貫校でしたので、中学・高校の同級生は共通なのです）に、京都まで1泊2日の小旅行。全部で約70人の同級生のうち、半分弱が集まり、先生方も4人、来られておりました。幹事さん、ありがとうね(^^♪


ひとによっては、四半世紀ぶり（ようは、卒業以来…ってことですな）に会う人もいるわけで、何してるの？っていう話題は当然のように出てきます。

何人かいただいた名刺とか、その後にいただいたメールとかをみると、のんきに”おと日記”なんぞを書いてる筆者と比べるには、あまりにも違う確かな生業についていらっしゃる人ばかり。いや、改めてびっくり！


で、「○○予報士」の番。
一番目立つのが、やはりというか「テレビのお天気お姉さん」になるんでしょうな。あとで振り返ってみると、冒頭のやりとりを、都合30回以上やったはず（笑）。あ、もうちょっと厳密にいうと、ときおり、お天気お姉さんとかおにいさんとかの背景としては映りこんでるかもしれないけど（爆）。

約70人の半分弱…ですから、
そうです、当日来ていたほぼ全員が「まるゆいさんは、テレビに出てるんですか？」っていうイメージ(^^;)。
いや〜、まるゆい、そんなに見栄えいいかな(^^ゞ


ちなみに、四半世紀前当時は、”お姉さん”とかおにいさんではなく、”おじさん”に個性的なひとが多かった…。関西ですと、「じぇんしぇん（前線）が…」のような語り口が有名だった、福井敏雄さんの全盛期にあたります。
いまは、お姉さんのほうが注目されますからなぁ。オジサンはしばらく出番がなさそう（笑）
あ、その前に、いまは裏方のIT系の部署なんで…。



…本題の同級会のほうは、結局3次会までお付き合いして9時間のロングラン。変わったところに驚き、変わらないところにホッとする、そんな1日でした。四半世紀の空白、ちょっとは埋まったかな