ふーー(-_-;)、さっそくだが事態が坂道を転がり落ちるように加速しながら「悪化」しつづけている。もう、「最悪」の「その後」を考えなければならない時期に来てしまったのかもしれない(-_-;)。ぞーーとしてるの俺だけかい(ToT)！昨日から尖閣諸島では中国共産党軍による「海上民兵」を使った「揚陸演習」が開始された。こと、此処にいたっても安倍晋三総理は３自衛隊のコマンダー・イン・チーフ(最高司令官)として尖閣諸島に対する自衛隊進駐を命じようとはしない。おいらは確信したよ。安倍晋三総理もほぼ全ての自民党国会議員も「��・園田密約」を履行する、つまり
尖閣諸島及び沖縄諸島を「放棄」する
決定を下したのだと(憎悪)。そうとしか考えられん。そうでないなら何故、事実上「戦闘」さえ始まっている対チャイナ「危機」の真っ最中に与党のナンバー２の幹事長にバリバリのトラスト要員(二階俊博)を就けたのか？答えは一つだ。アメリカでヒラリー・クリントンが大統領に就任するならば、おそらく、日ロ交渉が妥結して２〜３年で始まるだろう。おいらだってこんな予告したかねえや(ToT)。シリア帰りのロシア兵が今月に入ってからウクライナで大暴れしだしてるし、中共はオーストラリアに対して「海上封鎖」の軍事恫喝かけてるし、チャイナの２隻目の空母は再来年には完成しそうだし、ドイツでは「反対派弾圧」に軍を直接国内で使用するための法案が起草されちゃうし、いいニュースどこにもねーーじゃねーーか！やはり、
日本国自由民主党と中国共産党は事実上「合作」してるとしか思えない(ToT)。
去年書いたでしょ(最近、考えたこと。Part0005)
「独裁政党の権力は国境さえも簡単に超える」って(ToT)
いよいよ始まるのさ。みんな「覚悟」してね。外から中ロの軍事侵攻が、内では独裁権力との思想・法律・経済闘争そしておそらくテロを中心とした激しい武力抗争が同時に始まり、延々と続く「時代」がやってきたんだと。くそーーー、あげくに反撃の唯一の拠点でもあった「皇室伝統」が明後日「廃絶」にむけて大きく動き出す「ビデオレター」が公開される(ToT)(ToT)(ToT)。まるで悪夢見てるみたいだよ(ToT)。これほど酷い「革命」の連続見てみんななんにも思わないのか？俺は反撃はする(怒)。蟷螂の斧、ドンキー・ホーテーかもしれない。でも、おれは人間の考えられる全ての方法を使って抗ってやる！敵わぬまでも「敵」に「一太刀」だ。くっされ！
おまけにみくしー検索かけてみました。 みんなー「反撃」の話は？せめて、「尖閣進駐」うったえてぐれーーー(ToT)。とっほほーーー。
「尖閣諸島」
日記 検索 (38件)ひっと。
ログインしてコメントを確認・投稿する