7.10 練習
軽く打てば当たるが、そこで、よーし、この感じで強く打てば…となって元の木阿弥になってしまう。
アイアン 全く当たらないし、感触が余りに悪いので、ティーアップして打ってみる。
そうすると明らかに手元が先行してヘッドが遅れハンドファースト状態でインパクトしているのがわかる。
ヘッドを先行させるには、軽く振るしかない。
手首を早く返すには腕に力が入っていては出来ない。
ヘッドが追いついて返ると、いいところに当たるのか、芯食いの感触がいい!
グリップ緩くし、
ヘッドの重みを利用して打つ。
これって誰かがいつも言ってるような…
アイアン、ティーアップして練習せよ、とも…
ローテーションを強調して意識するには、バックスイングで意識的に手首を開いた方が良かった。
7.16 練習
グリップ緩くし、腕の力抜くだけじゃダメ。手で振るとダメ、
手元にセットし、脇につけて体に沿って横気味に小さくバックスイング。
手元の動きを少なくしないと意味がない。
練習の間隔が空くと、300球かかる。
週一回の練習だと100球かかる,
当たらなくなって原点に戻って、当てるだけを考えて小さく振ると分かる。
本番で定着するには何回かかかるだろうな…
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