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2016年07月01日06:20

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夏の背広には手帳を入れないようにしよう

先日、昼休みに外出した際に、他のビル(会社から300M位の近い場所)の10Fのトイレで、背広に入っていた手帳を落とした。

午後に仕事を始めてすぐ気付いたので、そのビルの13Fの受付まで行って、トイレで手帳が落ちていなかったか、確認したが、そのような落し物はまだ届いていないとのことだったので、ちょっとがっかりした。
受付の女性は、ビルの管理室のような場所に電話をして、手帳が落ちていなかったか聞いてくれたが、残念ながら見つからなかった、

受付の若い女性は”トイレ”という言葉に抵抗があるらしく、電話で”トイレ”と説明する前に少し休んで”化粧室”とわざわざ言い換えていたのがおかしかった。

で、自分のPHS番号を教えて、オフィスに帰って仕事をしていたら、1時間くらいしたら、私のPHSに連絡が来て、落とした手帳が届いたという。

夏は暑いので、外出時は、背広は半分に折りたたんで、手で持って移動する。その際に、手帳は小さく落下しやすい形状であることと、背広を半分に折りたたむ際に背広の内ポケットがちょうど手帳が落ちやすい位置に来るのが原因だと分析したので、今後は以下の2つの対策を取ることにした。


1.小さく軽いものは落としやすいので、手帳にダイソーで買った携帯ストラップを取り付けた。
手帳を首にかけるわけではないが、ストラップで手帳をグルグル巻きにすると、かさばって、落ちにくくなるように思う。また手帳を読む際に、携帯ストラップを手に巻きつけて読むと落としにくい。

2.夏場は、そもそも手帳を背広に入れるのをやめて、鞄に入れることにした。
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