実際問題として、大学などは、今までどうして来たのだろう。
私が大学生のころは、
「日本共産党批判をする学生には単位をやらない」
等というウワサの人がいました。
ぼくは、あるときゼミで、宮本百合子(当時は中条百合子)の、『伸子』のあまりにもひどい内容にびっくりして、
「この醜女は、旦那(宮本顕二)が豚箱にぶち込まれて、新婚の夢がさめなくてよかった。」
と放言したら、普段は大人しい人格者のこの教授に鬼のような形相で睨み付けられました。
単位は落とさなかったし、この件では何も言われませんでした。
(誤解なきように一言添えると、この方は、小森陽一さんではありません。学部時代の話です)
ここまで共産党を支持する人がいるとは…
それがよりによって、あの素晴らしい先生だとは…
というインパクトのある体験をしました。
そのおかげで、多少なりとも、政治についてまじめに考える機会ができました。
政治と大学生との関係は、そういうものでしょう。
教授も含めて、人と自分は違う。
しかし、ぶつかってみないと、考えるきっかけにはならない。
また、
教授に言われたくらいで動じないから、
だからこそ、選挙権がある。
だからこそ、互いに好き放題をいう。。
そういうことです。
高校の先生の言動が、生徒の投票行動を左右することが心配なら、
1 18歳選挙権を取りやめにする。
2 そのそも政治関連の話題は、テレビで放送しない。新聞も配管にし、ネットも禁止する。
このどっちかしかないでしょう。
講演教諭に「政治的中立確認」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4063648
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