外国を旅をしている感覚

　外国を旅している感覚




　勤務時間にずれて動いているせいか、

　身長が高く、特有の体型の若者に出会う。

　旧来の日本人になかった体型、アジア圏で見られなかった。

　見た目から、若者の働き手として受け入れられないと思う。



　
　
　活動者として、感じ取れない。

　この若者が、どのような食事をしているのだろうか。

　客観的に、彼らの食生活が豊かなのか、貧困な暮らしなのか想像できない。

　電車を待っている、この若者たちを見て、

　この社会は狂いかけていると思う。





　１６年ほど通帳を記入しなかった、その銀行を訪ねた。

　一部上場の銀行の支店は閉鎖していた、事務所を訪ね移転先を聞く。

　その際、喫煙として広い場所を陣取っている、休憩所を見た。

　ビルのエスカレーター前で、堂々と吸える喫煙空間。

　



　この喫煙行為が、許される空間は、限られている。

　若い人が多いところ、生活水準の高いレベルにいる人たち。

　健康に注意をするという、意識の低い人。

　社会的に上り調子だと信じ込んでいる、世代だと。





　
　医者でタバコを吸っている人がいますか。

　悪いことの前触れだと思います、公衆のトイレが汚い。

　トイレを使う世代が、代替わりをしている最中です。

　トイレ掃除をしたことがないのでしょう。





　ここで体型の話が戻ってきます。

　和式と洋式の普及率が問題ですが、

　都会でない限り、洋式は増えないでしょう。

　海外に出ない日本人は、まさにガラパゴスです。

　交通機関における、トイレ難民に化するでしょう。

　

　





　日本のATM、信用ならないことがわかりました。

　金融庁は、仕事をしていません。

　パナマ文書が報道されても、行動に起こさない。

　日本には、税金がないということを世界に知らしめました。

　ぜいきん、ドロボー。

　これで消費税をアップするって、誰が許すの。