アカホシカニダマシ・身体の景色・伊坂幸太郎

写真は順に
＊アカホシカニダマシ
＊身体の景色vol.9「光る道」チラシ
＊伊坂幸太郎「残り全部バケーション」集英社文庫 表紙

アカホシカニダマシを撮影したのはバリ島のパダンバイにある桟橋の下。
ポイントは「マクロジェッティー」。
ジェッティーは桟橋のことで、この下にマクロな被写体がワンサカいる。

バリ島からの帰国第一弾観劇は「光る道」。
自分には、前回よりわかりやすかった。
檀一雄の「光る道」を身体の景色の主宰：岡野暢氏が脚色。
詳しい観劇日記はこちらから↓
http://bambi-yuuki.at.webry.info/201605/article_5.html

「残り全部バケーション」は最近の伊坂幸太郎の作品の中ではまぁ好きな方。
しかし、この作品の主人公は一体誰なのだ、という不思議なというか伊坂的なというか、いつにも増して個性的は作品である。
詳しい読書日記はこちらから↓
http://bambi-yuuki.at.webry.info/201605/article_7.html