いつまで

自分が夫や父だったり、今後父になるとして、こう言った男を、その夫や父は見逃すだろうか。
ぼくは夫であり父だ、絶対に見逃さない。
たとえ逮捕され反省し法的に罪を償ったとしても必ず報復する。
それはその者と法の問題で、ぼくの問題ではない。
同罪であれ、より下卑ていたとしても、必ず報復する。

自分の妻や娘がされた時を思い此処に至るなら、男はこんな事をしない。
ただ、現実にはしてしまう男が居る。
ぼくが同性同類であったとしても、こう言った男を抹殺するために法的に罪を負う事はあっても、ぼくが誰かの男の妻だったり娘には手も出さなければ、犯しもしない。

こいつらは、出てきても、捕まっていなければ更に、またやる。
また捕まって、償って出てきて、まだやる。
そこに女が居るのなら男も居るだろう、つまり、夫も父も居る筈だ、今居なくとも、今後なる男が居る筈だ。
いつまで黙ってさせておく気だ？
人の大事にしているものを無闇に傷つけたり壊したり失わせたりする者は、なんであれ追い詰めなければ駄目だ。

こんな時に守る側に立てる力を持っている男が、犯す側にしか立てない男など、その力を永遠に奪うか存在を抹殺するかの二者択一で十分だ。
逃げても晒して晒して追い詰めて何処までも、どんな手段を用いてでも詰んでやる事だ。

【未然に防ぐために】避難先では女性や子どもを狙った性被害・性暴力DVが増加する傾向に / 周囲が目を光らせることが大切です
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