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2016年04月21日20:50

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あに

■マクロスΔ 3話
自分のやりたいことしかせずサボりまくる主人公の手前勝手さにゲンナリしながら見ていましたが、最後には一応反省したようで良かったです。と思いたい。
とりあえず、次回からまた勝手野郎に戻らなければいいですけどね。嫌だなあこんな新入社員。

でもまあ、思い返してみると歴代マクロスの主人公って、自分勝手だったり優柔不断だったりで、好感度が低い人ばかりだった気はします。
自分勝手キャラでもバサラくらい突き抜けてると「いいぞ、もっとやれ!」と思えてくるんですけども。

とりあえず、ヒロインのフレイアのキャラは悪くないのが救いです。「笑うと気持ち悪い」とか言われちゃうところが可愛いかと。
今回の話もなんのかんの言いつつ「主人公とヒロインの2人で一人前」みたいなオチは悪くなかったです。
ところでフレイアの頭のルンは、散髪の時に切っちゃいそうで不安になりますよ。

久々に動くVF-1は懐かしかったです。名機ですなあ。

■ふらいんぐうぃっち 2話
和む…。
特に事件が起こるわけでもないけど、見ていてひたすら和みます。
…まあ、今回の「春の運び屋」さんは子供的にはかなり事件、もとい事案っぽかった気もしますけど。怪しい、あれは怪しい(笑)

使徒みたいな春の運び屋さんはOPでも重要キャラっぽく出ているのでレギュラーか準レギュラーなのかと思ってましたが、春しか来ないのではもう出番は無いんですかね。まあ「夏の運び屋」とか名前を変えて出るかも知れませんが。
腰のポシェット(?)にあんな花が収まっていたのがさすが妖精です。

大吉の夢とふきのとうの話は、圭くんの女子力の高さが印象的でした。それにしても真琴と圭くんは若い男女なのに全然ラブコメ臭が無いですな。熟年夫婦のようです。

それにしても千夏が子供かわいいことですよ。兄やまこ姉のためにプリンを頼む優しさを見せたり、春の運び屋を怖がった後に花であっさり懐柔されたり、ばっけが苦手だったりと、見ていて飽きないですな。

■重版出来 2話
いい話でした( ノД`)

タンポポ鉄道の劇中漫画を描いてたのが「星守る犬」の村上たかし先生と言うのがぴったり過ぎですね。
ところで今回調べてみるまで「星守る犬」と「ナマケモノが見てた」の作者さんが同一人物だと気付いてなかったですよ。
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