先週の練習はえいちん先生のレッスン日、サックスは全員出席、トランペットが二人にトロンボーン3人、リズムはPiano, Guitar, Bass, Drumsとこちらも全員出席。
今回はFletcher HendersonアレンジのFlying Homeを。
譜面にうるさい・・・もとへ
、厳格なえいちん先生なのでパート譜からスコアを作り、スコアは5 Sax, 4 Trumpetだが元譜(古い年代に多い)は4 Sax, 3 Trumpet, 3 Trombone, Piano, Guitar, Bass, Drumsであることを明記しておいた。
この手の譜面は足りないセクションを後で誰かが適当に書いた場合が多くえいちん先生もこの点を危惧なさって少々ご不満のご様子。
それでも、何とかやってみましょうとのことでスタート。当然、この日全員揃っているサックスセクションメインのご指導。特にバリトンサックスの譜面の書き直しで全体のバランスを取ると、うんかなりスッキリする。
次に、ブラスのご指導で何と私が標的になり
少々やっかいなフレーズをやらされ・・・元へ
、ご指導がありさらにアンサンブルのご指導と・・・何と3時間後になっても未だ最後迄行っていない!それでは、この曲の続きは次回ということで終了。
えいちん先生がお帰りになった後は、当然この日の復讐・・・ではなく復習。数回やって最後に少し早いテンポでやるとかなり良いノリ
になって終了。
終了後は、早い時間なのでジックリ飲めると思っていると常連のOGさんが家族サービス(したってもう遅いだろう)とのことで早退。でも、不参加予定のHさんが参加で4人でいつもの四文屋へ直行ビールで乾杯
。
昼間のレッスンなので4時過ぎから今日のレッスンの反省会。
楽しく飲み過ぎて少し早い時間に楽しく解散。
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