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2016年03月16日12:52

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ちょうどいいフロントバッグ

■ ちょうどいいフロントバッグ

100km走る時は補給食を持って走ります。ザバスのピットインを2個かアミノバイタルゼリーなら1本、スポーツ羊羹の縦長のやつ2本かな。コンビニがあるので大量に持つことはありません。

バイクジャージの背中のポケットに入れて走ることもあるけど、重さやポケットの膨らみが気になることがあるし、サイフに携帯電話、クルマのカギとかのレギュラー達を入れます。

寒い暖かいの繰り返すこの季節は、体温調整のためにウインドベストやウインドブレーカーが出入りする一等地なので、少しでもスペースを開けておきたいのです。そこで、ロングライドの時に使っている超小型のフロントバッグの登場です。

弁当箱はステムやヘッド周りを占領されて大げさな感じだし。補給食数個の収納にはスペースが大き過ぎます。そこで、山用品屋さんで探して来たのがグレゴリーの小型のバッグです。ウエストベルトに通したりぶら下げたりする0、4Lカら0、5Lの容量の超小型です。

バッグの材質はナイロン系で四角い形がキープできるように発泡材が芯に入って2重構造になっています。小型のカメラや携帯などを保護できます。その内側の布や発泡材をカットして、スペースを大きくしても使えます。防水性は小雨なら大丈夫です。

長方形んおで、縦長の状態で、0、5L仕様ならピットインを8個から9個収納できます。ドロップバーの直線部分にバッグに付いているカンに、マジックテープ式のバンドを通してぶら下げるように止めて、ブレーキケーブルに、バッグの後ろにあるウエストベルトへ取り付けるベルトでホールドすれば、バイクに取り付けられます。

バッグの開閉はダブルの金具が付いているので、左右どちらにも開けられて、目の前にあるので走行しながらでも、中身を取り出して食べることができます。今年の佐渡ロングライドの補給食は何にしようか。週末のライドでも0、4Lのバッグを付けて補給食をキープしておけます。




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