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2016年03月08日01:55

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文章が長過ぎて読み切れない!という声に応えて!?

■ 文章が長過ぎて読み切れない!という声に応えて!?

ハイエースのロングボディのハイルーフは偉大だった。ハッチバックを開ければそれが屋根になって、雨の日だろうと濡れないでローラー台に乗れるのだ。特に後輪が接触するタイプは、そこさえ濡れないようにすればまったく問題なく負荷もかけられるのだ。

去年、乗鞍にヒルクライム用にワンタッチタープとサイドの雨除けの布を買ったんだけど、黒姫高原に置きっぱなしになっている。ハイエースならそんなワンタッチタープすら必要ないかもしれません。

サドルの交換の前に、サドルの現在の高さを測り、サドルの厚さの違いを配慮して、シートポストの固定位置を変更です。交換するサドルはレディースモデルのロンデュネで、今まで使っていたモデルよりも7mm厚かったので、その分シートポストを下げました。

でも、サドルのパッドが厚いのと、プラスチックのベースがどのくらいしなるか分かりませんから、実際にバイクへ股がってペダリングしてもらい、脚の曲がりや足の裏の踏み込む角度をチェックして、脚が伸びきらない高さへ微調整しました。

問題はフレームのトップチューブの長さが、サイズの割に男性ライダー用に長く設計されています。ブラケットのグリップ位置を近づけるために、50mmの最短ステムがセットされているのですが、まだ少し遠い感じで腕が伸びきる感じで、肩や首や腰に負担がかかります。と言うわけで、ステムを最短の30mmに交換しますという、短い話しでした。

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