mixiユーザー(id:271631)

2016年03月06日22:44

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帝王切開、立ち会った時

ほんとか?
自然過ぎて、別に。

そんな事より、今後一緒に生きて行く家族を絶対に無事に暮らさせる為に必死に働いたので、かれこれ16年前の事だけれども、今思い返してみても人生で最も疲れていたな。
実力以上の自分に急激に成長するために無理な背伸びをしていたので。

それが功を奏して、当時背伸びした分だけ伸びたなあ。
まだ伸びそう。
今、もう一度背伸びをしているので。
今度はずっこけるかもな( ꒪⌓꒪)

若い時は、背伸びをした方が良い。
言い換えると「苦労は買ってでもしておいた方が良い」と言う事だ。
これは「人より損をしろ」と言う事ではない。
最近勘違いして「解釈」なんて言葉で「苦労」と言う言葉にうろたえたり右往左往している輩が多いが。

能力を伸ばす為に下地を作れと言う事だ。
良く「何かをする事はいつになっても遅いと言う事はない」と言う輩がやはり居るが、それこそとんでもない解釈や間違いで、この世界「手遅れ」になる物事ばかりだ。
その「苦労」とは手遅れになる前に手を打つ「努力」の事だ。
そんな機会があるのであれば、人に任せておくのではなく、もし他人が持っていて、その持っている者が手放しても良いと思っている機会であれば、その他の誰かに取られる前に、買ってでも手に入れろ、と言う事だ。
手放したくなさそうでも、買ってでも手に入れろ、と言う事だ。

そう言った嗅覚や着眼、触覚を持っているかいないかは、どうなんだろうなあ。
研ぎ澄ます、洗練させる事は、持っていれば出来る。
持っていない者が、ある時持つ事が出来るかどうかはわからないな。
持つ事は出来ないと言う者は居る。
持つ事が出来ると言う者は聴いた事がない。
けれども開眼した、花開いた等は聴く。
が、それは持っていたと言う事になるのではないか。

あとは、どう開くかだけで、持っている種にもよるだろう。

生まれたその時なんかじゃなく、今後、家族みんなが暮らせる様に、そんな家庭を作る事が大事だったので、生まれた事自体は大した事無かったよ。
嫁さんが堪えるだろう事もわかっているし、堪えられなければ死ぬんだし、そうなればぼくの心も死ぬんだし。
だから嫁さんも絶対に堪えるだろ。

あとをすべてぼくに安心して任せてもらえる様に、そう言う父親と旦那である事を結婚した時から決めて、その後を全部見続けている。

この家族で良かった等思う時や感動する時はもっと歳取ってからで良い。
来なくても良いよ。

甚だ疑問なんだが、そんなところで感動したり辿り着いた感満載になっていると、そこで終わっちゃうんじゃないの?
だもので、年間離婚数20万組以上とかなっているんじゃないの?


オギャー! 出産に立ち会った男性たちに、当時の心境を聞いてみた
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=60&from=diary&id=3885345
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