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2016年02月02日03:44

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佐渡ロングライド210kmにエントリーしました!

■ 佐渡ロングライド210kmにエントリーしました!

2016年の佐渡ロングライド210kmのAの2番目のカテゴリーにエントリーしました。普通に走りたい人です。だけど目標タイムが少し早過ぎる気もします。やっと完走扱いしてあげるの部にエントリーするのが正かったかも。

スポーツエントリーからのネットでの申し込みでしたが、パソコン苦手のクマジジイはけっこう苦戦しました。何せ前に申し込んでいるパスワードが分かりませんでした。スポーツエントリーからメールで再発行してもらい、申し込みページへのログインし直しになりました。

まっ赤な文字が点灯している場所へ必要事項を記入しました。Aカテゴリーに参加申し込みするには、5年以内の100km以上のロングライドイベントの完走実績が必要なのだそうです。最近のパンフレットによると、安全開催のためだそうで、虚偽の記載は、参加のお断りと、参加申し込み料の没収だそうです。

2013年の完走した佐渡ロングライド210の実績を記入したのですが、2013年の5月だとは思いましたが、開催期日なんて覚えていませんよ。今日食べた朝ご飯の内容だって覚えていないんですから、2013年の開催日はムリです。

開催期日は、まったく適当に14日と記入しましたが、クレジットカード払いの決済がすんで、参加申し込みを受け付けてもらえたようです。というわけでたまごさま、パソコンの苦手なクマさんですから、エントリーできるかしらと、ご心配をおかけしていると思いますが、何とかクリアしました。

実は、佐渡ロングライド210kmに正式エントリーしなくても、みんなと一緒に佐渡島へ渡って、佐和田浜のスタートから一緒に走ればいいかと思っていました。完走すればいいじゃんと思っていました。どうしようかな〜と考えていました。

クマジジイにとっては、ゼッケンもエントリーもどうでもいいことなんです。佐渡ロングライド210kmのコースを、みんなに心配をかけないで「元気に完走できればいい」と思っています。楽しんで走りたいな。でも、ゼッケン無しだと、一緒に走りに行く人達が気にするといけないので、とりあえず正式にエントリーしました。ロングライドは自分の納得感が大事ですから。

後は、無事に佐渡汽船のフェリーのクルマと1等席の予約完了の旅行代理店からの返事が来るのを待つだけです。一緒に参加するライダーは16人ぐらいだそうです。そうだ人数が確定したら旅館へ連絡しなきゃ。今年はぽち袋の中身はいくらにする?、たまごさん。

そうそう、佐渡に着いたら、ショップのメカニックの整備チェックの車検証のハンコはボクが押しますのでご安心を。分かっているひどいメカトラブルは直してお持ちください。大きな問題のない自転車の整備は佐渡で大丈夫ですよ。到着直後にバイクをすぐに組み立てて旅館のロビーに置いてください。

参加申受付とゼッケンなどの受け取り、出展者テントの掘り出し物の見物は有志に行ってもらい。クマジジイは例年通り旅館に残って、変速やブレーキの整備や、天候を配慮したチェーンなどへの注油はやります。タイヤの傷もチェックすればパンクの可能性を低下させられますから。

佐渡汽船のフェリーでの3時間近い移動も何だか楽しみだな。船が揺れないことを願っていますけど、まあ無事に両津港へ着いて、翌日の15日のロングライド本番は雨が降らないことを願うばかりです。

その日は雨男と雨女と自覚症状がある方は、佐渡近辺へ来ないで、そこのあなたですよ、雨のハードな走りは嫌だからな〜。もちろん用心のためにレインシューズカバーとレインウエアはお守りとして持って行きますけど。

さて、佐渡ロングライド210km用のバイクの仕様を考えておこう。ライト、テールライト、補給食を入れるフロントバッグ、補給食、サドルバッグの中身、ボトル2本、使用チューブラータイヤ、前後ホイール、バイクウエア、グローブですね。

今からキッチリ考えて選んでおこう。完走できるかまだまだ不安だけど、みんなとスタートするのは楽しみだな〜。もちろんスピードが出ないので、みんなに置いていかれるのは確実だけど、210kmの関門の制限時間を何とかかいくぐり、一緒に佐和田浜へフィニッシュしましょうね、自称、冬眠中というオリーブさん頑張りましょう。

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