SHS,SAMMと今年の大きな
イベントは11月のタミフェを
残すのみとなりました。
その合間にホビ−スクエアの
展示もありで、けっこう忙しいですね。
それでも来年のSHS目指して
新作を進めて行きましょう!
F92もいよいよ本塗りまで来ましたよ。
蛍光ピンクの下地を生かして
いい赤出しましょう。
色はCX500Tでも使用した
定番のタミヤイタリアンレッドです。
あまり厚く塗りすぎると
アルファ系のちょっと沈んだ赤になって
しまうので、注意。
しかもF92はサイドのインテ−ク部が
かなり入り組んでいるので、
塗るエリアを決めつつ、詰まり現象が
発生しない様、ミストを逃がしながら
重ねて行きます・・・。
はい、こんな感じですかね。
下地のピンクが効いて深みのある
赤に仕上がりました。(自己満足・・・)
乾燥後にコンパウンドで表面仕上げ。
コットンパフを四角い消しゴムに巻いて、
タミヤの細目→仕上目→最後は
ハセガワセラミックの順で仕上ます。
お次はマ−キング。
在り合わせのデカ−ル・ステッカ−で
何とかなるかな・・・。
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