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2015年09月14日00:06

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こんな自分に腹が立つ

期末にて、中が(ぼくは外回り)間に合わず手伝い、サービス休日出勤。
此処のところ日記、つぶやきが少ないのはそれ故(とはいえ一週間程度だけれど)。

結果もそうだけれど、それ以上に、職場の士気が上がってくれると、非常に嬉しい。
また、士気が上がるので、出るのだけれど。
士気は上がらない、自分のやっつけ仕事のためにだけ出る、となると、流石につまらないだろうな。
自分の仕事でサービス休日出勤する事は、100%以上あり得ないけれど。
つまり、ぼくは仕事を常に期日内に終わらせている、と言う事。
こう言わないと行間が伝わらない人が実に増えてきている。

と、4月より異動先にて、自信満々で働いていると、7月頃より違う意味でざわつき始め、今では完全に頼りにされている。

見方のひとつに「頼りにされる事に依存している」事になるのかもしれないけれど、出来る事を出来る様にやっていく事がぼくにとってはありのままなのだ。
出来るのに素通りしたり、出来る事を無理して自分を押し殺し主張しない(これも無理なのだよ)で居る事はぼくがぼく自身に腹の立つ事なのだ。
嫌いだった自分だ。
過去に居た。

つまり、今も居るかもしれない、と言う事だ。
まあ、居るんだけれど。
そんな自分から逃げたかったり、殺したかったり、勝(克服)ちたかったりするなら、そんな自分と闘わないとね。
で、そんな自分が居ると早い内から知れたぼくは幸せ者だ。
勝率は高い。

周囲はともかく「サービス休日出勤なんて損だ」と言われても、必ずや損ではない結果、結果ではなくとも経過に繋がっているので、まずは「こんな自分に腹が立つ」と言う自分にならない事を此処数十年続けている。

大体が、他人に腹が立つ時、自分はその人のどれだけをこなしているのか問うた方が良い。
倍やっていたら、その人の殆どの尻拭いを責任持って自分ひとりで出来るなら、はっきり言ってレベルが違いすぎ、腹も立たない。
そうではなく、腹が立つなら、大して変わらないからだ。

いつもの事だけれど、この記事はタイトルのみ読み、記事中は読んでいないので、内容は大分ずれているかもしれない。

■女が嫌いな女、男が嫌いな男「こんな同性に腹が立つ!」職場編
(Woman Insight - 09月13日 18:00)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=216&from=diary&id=3614056
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