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2015年08月31日04:04

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『分離した血液とビッキーボトルの色相』


 血液をしばらく放置したり、遠心分離機にかけて分離させると、下層に赤血球が、上層には黄色い血漿の2層構造をなします……間に薄い血小板と白血球の層もあるのだけれど、ざっと見れば、この二層です。

 そしてこの色のコンビネーションは、オーラソーマのB5(サンライズ/サンセット:通称ビッキーボトル)と相似しています。

 血漿が黄色く染まるのは、古くなった赤血球が分解され、ヘモグロビンがビリルビンという黄色い色素に変化して血漿中に浮遊しているから……流れる血液は赤だけれども、こうして分離させてみると、黄色と赤の二層に分かれるというのは面白いですね。

 オーラソーマで第1チャクラボトルとして、レッド/レッドのB6ではなく、このイエロー/レッドのB5が選ばれているのは見事です。このボトルには黄色が含まれているけれど、塗布するエリアは腰から下に限定されていたり、ポマンダーのレッドとクイントエッセンスのキリストでサポートするのであり、イエローポマンダーではないことも納得。

 もちろんシェイクすれば。B26のオレンジ/オレンジのショックボトルと同じ色になることから、B26と同様の効果も発揮するのですが。

 実は、バイオレゾナンスのエネルギー配線マップによると、すべてのチャクラから流入する生命エネルギーは、まず松果体に集められ、それから大脳辺縁、視床下部、基底核、視床、脳下垂体と下がったあと、各臓器に配電されるのですが、これとは別に大地から足と第一チャクラ、背骨を通って上昇する地力と第三チャクラから流入して思考力ややる気の源になる活力の二つの流れがあって、それぞれが相互にサポートしあっているようなのです。

 ビッキーボトルの2層の色は、まさにこの活力と地力をカバーしているとみなすこともできると思います。実は、このB5、ぼくのバースディーボトルです。もうすぐB31のファウンテンとのワークがが終わるので、次はこのB5がスタンバイしているところです。


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