アイドルとして活躍していた時代は、ほんわかしててホントにかわいかったですよね〜(今でももちろん綺麗です)歌唱力もアイドルにしてはあった方だし、嫌いではなかったです。フォトジェニック的な人気はあったんでしょうけど、その人気度に比べてセールスに結びつかなかった70年代アイドルの代表格ですね。(岡田奈々・木ノ内みどり・大場久美子・榊原郁恵あたり)
で、「めまい」ですが彼女にとり記念すべき10枚目のシングルにあたります。「めまい」までのシングルを並べてみますね
狼なんかこわくない 78年3月 最高17位 登場15週 10.4万枚
吉田拓郎作曲のデビューシングル
私の首領 78年8月 最高26位 登場14週 8.4万枚
同じく拓郎作曲
失恋記念日 78年10月 最高24位 登場15週 9.0万枚
キャンディーズで燃え尽きた穂口雄右作曲
日曜日はストレンジャー 79年1月 最高19位 登場11週 6.9万枚
初の筒美京平作品!にもかかわらず、順位は上げたが、売り上げは最低を記録
プリティープリティー 79年4月 最高26位 登場11週 6.8万枚
引き続き筒美京平作品
ワンダーブギ 79年7月 最高22位 登場12週 7.6万枚
子供たちを引き連れて、小芝居と歌と派手な振付はインパクト大 ここまですべて阿久悠作詞
ジュリーがライバル 79年9月 最高24位 登場18週 10.8万枚
彼女の作品の中で最もロングヒット この曲をひっさげ紅白初出場
春ラララ 80年1月 最高16位 登場15週 16.0万枚
記念すべきザ・ベストテン初登場作品 10位1週のみ 彼女最大のヒット曲
ハートで勝負 80年4月 最高15位 登場12週 9.2万枚
2回目の紅白で披露してます この曲もザ・ベストテンランクイン 9位1週
こうして並べてみるともっとヒットした印象があるんですけど、こんなものだったんですね
っていうか、当時のオリコンは本当に読めないです。ザ・ベストテンで大ヒットの数字が残せていてもオリコンではそれほどでもなかったり・・・。20位台の最高順位が多いのが本当に意外です
・・・で「めまい」の発表となります
作詞/有馬三恵子 作曲/川口真 編曲/船山基紀 の布陣
これまでになく大人っぽい作品、10枚目を迎えて作風を広げようと・・・もしくはアイドルからの脱却を図ったのでしょうか。前作までのファンからすると面食らったでしょうね〜 順位は大きく下げてしまいますが、売上げでは前作を上回っているところを見ると、粘っていたんでしょうね
川口真のマイナーメロディーがいい味出してます。聞けば聞くほど味の出るまさにするめソング
この作品は歌詞・メロディーもさることながら、船山さんのアレンジが光ります。サビで聞けるアンデスっぽいサウンド、アウトロで初めて出てくる印象的なオブリガードは一度聞いたら耳から離れません。
以降の作品では次々作「フォーギーレイン/恋のハッピーデイト」が最高27位 8.2万枚を記録しますが81年「思いっきりサンバ」(筒美作品、個人的にかなり好き)からガタガタっと数字を落とし(最高42位)長渕剛との結婚引退となります。思いっきりサンバは捨てがたいんだよね〜
発売80年7月5日 最高24位 登場12週 9.9万
オリコン**?-24-25-28-30-?-30
かじやん*41-20-21-22-27-26-25-26-26
ベストテン24-18-18-19-16-17-18
中々の粘りと言えましょう。ベストテンではハガキが見込めますが、かじやんチャートでの粘りは有線でそれなりの成績を上げていんでしょうか?
https://www.youtube.com/watch?v=VdCkREU_0T0
当時隆盛を誇った芸能人水泳大会 当然口パク 音源フルで聞けるのが落ちてない
https://www.youtube.com/watch?v=gQSEwfop3gc
いつの映像か判りませんが、そんなに昔ではないと思います。
声が落ちてませんね〜 素晴らしい歌唱力 石川ひとみ並みに喉が強い・・・
・・・と思ったけど他の映像では、年相応だった
ログインしてコメントを確認・投稿する