561th ウンチク・ゴルフクラブ【理解に近付く】

東条の森（大蔵）49.52(101)
意識したこと、グリップ左しっかりフック、右は下から添える、右肘ウケ、小文字ｙの形。
1番ティーまずまず、セカンド3Wも成功、がバンカーでボギー。2番ティー成功、短いパット入らずボギー。ショットの改善を確信した。グリップ、アドレスの改善によりフライングエルボーの恐怖感は消滅。
3番なぜかトリプル、4番ミドル475y長過ぎダボ、5番ショート3W池ダボ、6番アプローチシャンクしてダボ。8番クロスバンカーに2回入れてダボ。
軌道を意識し過ぎていたので、チェックをグリップと球見だけに。
9番ティー成功、セカンド9I完璧、下りパット入りバーディー。前半４９。
後半1番バンカーからサンドセーブでパー。
2番ショート17°UT X-HOT 左OB、打ち直しも同様OBスレスレ林中最悪のライ、次空振り、次出すだけ、乗らず、寄らず、入らずの９。終了後、このUTは売却。XXIOの21°購入。再三ダボの原因となったWもカーボンシャフトのものを追加。
あとは普通で52、計101。

右肘ウケ、小文字ｙ…過去に何度も意識したＡ先生の教えであるが、理解に近付いたのだろう。
『現代のクラブ』の振り方なのだろう。『従来のクラブ』でゴルフを覚え、それなりに習得してしまった私は頭と体の動きを変えるのに時間を要してしまった。