写真は順に
*新旧Mac Pro併設の図
*スマホ買い替え
*「むかし僕が死んだ家」東野圭吾著/講談社文庫 表紙
7月はいろいろと変化あり。
まず不調だったMac ProのEarly2008に加えて新バージョンのMac Proを追加。
この併設作業と旧機のデータ断捨離、再構築、新機設置の全てでお世話になったのは
Macの師匠・福田大明神。
おかげで若干の問題を残す部分もあるが、現在両機とも稼働している。
15日から西表島ダイビングツアーに出ようという前日になって、突如のスマホの異常。
なんだかデジャヴですよ、これは。
数年前のパラオ行き前日にも同じ現象が…。
とりえず!という感じでアクオスフォンで機種変。
ツアーでは他にもアクシデントにも見舞われたが、それはまたの機会に。
「むかし僕が死んだ家」は作品はさすがの東野圭吾で素晴らしいのだが、中途半端に過去の時代の話なので、思わぬところで気になりまくり。
この作品に限らないのだが、電話の形態の変化である。
20世紀末期に出版されたこの作品には、当然のことながら携帯電話は出て来ない。
それ以外の部分が今と変わらないのに電話だけが固定電話なので、逆にものすごく違和感があった。
ミステリー要素と文学的要素が絡み合う秀作に違いはないのだが。
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