ぼくはそうは考えません。
重要な考えではあるが、無条件のものとは、言えません。
犯罪被害者が当時のことを再び味合わない権利は、認められるべきです。
セカンドレイプなどという言葉もありますね。
そういう言葉ができることで、現状にメスが入ることは、いいことです。
同様に
特許権や、労働の義務なども見直してほしい。
これからは、水戸黄門の印籠のように、その言葉が出てきたら思考停止してしまうという言葉を見直して行くことが大切だと思います。新しい事態に対処出来る新しい言葉こそ必要です。
ぼくは、実は改憲論者です。
九条は現状ていいと思います。
しかし、労働の義務 は外すべきだと思います。
フランクルの、時は金なり という古典的格言が出て来る前後を英語で読んだことがあります。
鍛冶屋の槌の音などが出て、非常に古めかしいものでした。
まあ、そのころは、労働は無条件で天下万民のためになるものだったのでしょう。
現状にあう言葉とそうでない言葉はあります。
■加害男性の手記「出版中止を」 神戸児童殺傷事件の遺族
(朝日新聞デジタル - 06月10日 14:08)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3459695
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