人格否定・体罰・暴言…「子どもの心に大きな傷」を与えるNGな叱り方7つ

これらを基にすると、ぼくはいけない親だ、様々な面で能力が欠けている。

自分の所為なのに子供の所為や他人の所為にはしない事に心掛けているので決してしないし、それは能力が欠けていないので行えているが。

折角の記事、残念ながら、それを改善する気も反省も無いし、そう言う能力も欠けていると思われるので、欠けているものはどうする事も出来ない、無いんだから。
そう言うものはセンスと一緒で持っているか持っていないかだ。
表向き我慢しても、それはただの偽りだ。
行為に現さずとも偽りが伝わる時点でアウトだ。
もともと、傷を与えようともしている。

むしろ、これらを基にした場合、子供に何が起こるのか全く見えない。
どう良く育つ、が、書かれていない。
また、残念ながら見た事も聴いた事も無い。
親の不完全さ理不尽さに触れずに社会に出て、社会の人の不完全さ理不尽さに触れた時どうなってしまうのだろう。
はじめ人間関係は親から学ぶのだが、これだけ優遇されてしまうと、どうなのだろうな。

いけない親が多いとすると、何も努力せずこう言った基礎知識を身につけずに親になっている事からだろう。
いけない親と言うものは、そもそもそう言うものなのではないだろうか。
つまり、それが自然なのではないだろうか。
もし身近にこれらを基にしている親が居たら不自然極まりないな。
他人か。

これらを基に育った子供には何が起こっているのだろう。
どう良く育つのだろう。

この著者も散々こうしてきたんだろうなあ。
告白、懺悔の様だ。
文章の語尾すべては、本当には「〜(ま)(で)した」なんだろうな。


■人格否定・体罰・暴言…「子どもの心に大きな傷」を与えるNGな叱り方7つ
(It Mama - 05月17日 21:41)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=163&from=diary&id=3420917