昨日から6日まで。
昨日は実家の母を連れて晩飯、漁港そばの海鮮レストランで。
此処はうまかった。
娘たちは部活なので、昼はぼくもギターをずっと弾いていた。
今日もやはり娘は部活。
昼には帰ってくるので、それから友人家族とビリヤードやダーツやカラオケや漫画喫茶が使い放題のところへ。
ぼくはビリヤードをたらふく。
明日4日は、此処からが問題なんだけれど。
此処のところ若い親戚の離婚について相談されている。
ちいさな娘がふたり居る。
人間、若くても歳取って手も揉めるのが好きだよね。
どうして好きなのか、と思うと、他にやる事が無い、それ以上にやれる事が出来る事が無いのだよね。
けれども、揉める事は出来る。
そうやって刺激的にしているんだろうな。
ぼくから見ると、なんの問題でもないからね。
もしぼくの問題だとすると、結果は離婚してもしなくても即座に解決。
けれどもそれは、彼らにはあてはまらない。
何故なら、揉めたくて揉めているのだから、解決は要らない。
こう言う人はたくさん居て、それを見切らない事にはまともに解決させようとしても、より揉めて揉めて、相談者は困惑するばかりになる。
けれども、親はどうでも良いが、ちいさな娘は救済しなければならないので、それだけははっきりさせておく。
5日。
次女が友達の家へ泊に行く。
長女も友達と何処か都会へ遊びに行く。
ぼくらは家の掃除予定。
6日。
最終日なので、休むかな。
結構びっちりで、慣れぬ異動先の疲れも取りたい。
温泉や一泊旅行なんかにも行きたかったけれど、大忙しになってしまうので行かない。
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