ぼくにもたまに来る

まあ、これ以上ないくらいかたっ苦しく言うと、この人間界はお母さんが支えているよな。
まあ、お母さんが居ないと駄目だろ。
お父さんももちろん役に立っているんだけれど、別に居なければ居ないでなんとかなる。
けれどもお母さんは、子供が育つのにどうしても必要要素だなあ。
すべての父親が居なくなってもなんとかなるが、すべての母親が居なくなるのは駄目だろうな。

もちろん、別に男が母を出来ればそれもそれで良いんだけれど。
母父は、女男に非ず。
種族違いの動物でも良いわけなんだけれど。
けれども、どうも女の方がそれを得意とはしているよな。
特性として。
まあ、要は愛だよ、愛。

これらのメールを子供に送ろうとする気持ちそのものがもう、なにより愛だよ。

■「子宮帰れ」「紅白豚合戦」…愛すべき『おかんメール』本が大ヒット　一度は没に、編集者が執念で出版
(ウィズニュース - 04月10日 07:30)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=220&from=diary&id=3364240