http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=350870
http://www.disney.co.jp/movie/cinderella.html
私はディズニーが大好きであり、同時に大嫌いである。
複雑な事情があるのだが、ここでは語るまい。
大嫌いだったら、浦安に出来たディズニーランドに開園当時から花やしき感覚で何百回と通い詰めていないし、園内で販売しているチュロスの中毒者になっていないだろう。
いつでもワクワクさせられる。その点でディズニーはまさしく魔法を使っている。
今回の「シンデレラ」は実写版。ズバリ、大好きになれそうで、大嫌いになれそうだ。大好きになれそうな要素は知っている俳優陣の演技力への評価で、大嫌いになれそうな要素は思ったよりカラフルな色彩感覚への嫌悪感だ。
私の知っているシンデレラはサンドリヨン、即ち灰かぶり娘で、寺山修司が歌っているように灰色が基調なのである。
あんなに豪華なのはありえない。
そこはディズニーだからしょうがないのだが、いじめられている時点ですでに見た目が豪華なのは違和感を覚えてしまう。
後、王子様が私の好みではない。笑。王子様役のリチャード・マッデンは英国俳優の若手でそれなりの実力を秘めているのだが、ディズニーの求めているアメリカンさが圧倒的に足りない。すなわち、体格的に貧相なのだ。
結局、コドモたちと観に行く約束をしてしまった。やれやれ。
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