本当にわかるまでをちゃんと答え、それを数度繰り返すと、膨大な情報量に飲み込まれて言わなくなる。
「なんで回路」がショートするんだな。
「なんで?」と聴いてしまうと、こーーーーんな山とも海ともつかない返答が来てしまう、と言う事が子供心にわかる。
すると「なんででもいーやー」と言う回路が造られる。
ただ「なんで」を言わなくなっても、こちらから色々な説明や話をしてあげる事をやめるのは駄目だ。
昔、童話や物語を読んでもらった人が居るならそのように、昔の遊びを教えてもらった人が居るならそのように。
うちはそうやっていたし、今年中三と中一の娘に今も話をする。
■さすがに困っちゃう! 子どもの「なんで?」攻撃
(ママスタジアム - 03月13日 14:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=176&from=diary&id=3317580
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