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2015年02月28日00:45

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爆発ピー!

昨日、夕食を食べていると
母親が「疲れた」と言い出した。
いつもと何か違うのでなんか変だなと
思っていると「実は…」と重い口を
開く母親。

妹が役員投与のために
母親の印鑑照明が欲しいので
用意して欲しいという事だった。
母親は確かめもせず印鑑照証明を
妹が住むマンションのポストに入れて来た
という事だった。

それを聞いて私が心中穏やかに
おれるはずもない。
結婚して配偶者がいるのに
そいつの印鑑証明を貰えばいいだけの
ことなのに此の期に及んで
なんで結婚の挨拶にも来ない妹に
そこまで優遇するのかまったく不明だ。
第1、会社の役員投与って何よ?
どこの何の会社なんだよ?
その説明なしに書類だけよこせって
厚かましいにもほどがある。

と同時にそれは私に対する
裏切りでもあった。
母親が入院した時も知っていたのに
一度も見舞いに来なかったくせに
突然朝にやってきて賃貸借りるから
保証人の書類書いてくれと来たり。
そこまで妹に冷遇されているのに
まだ妹の肩を持つようなことするのか?

ブチ切れた私は妹に電話し
「てめー話があるから電話よこせ!」
と留守電に残したと同時に
マンションのポストに投函された
印鑑証明の書類を取り返しに行くことになった。

夕食を中断して急いで出かける。
幸いにもマンションは我が家のマンションから
近くてまだポストには書類が残っていたので
私が回収した。

その後、妹は母親のメールを着信拒否にし
電話さえ拒否した。
それでも家に帰ってから母親は
妹は自分の生んだ子だからやっぱり可愛いんだと言って聞かなかった。何度もメールを見て
印鑑証明を渡せばよかったと何度も言い出す。
その度に私は諌めるというくりかえし。

私は自分の妹に対して厳しすぎると
言われるだろうが、正直言って妹だって
一人の人間だ。私は人間として妹を
信用していない。私は妹に対して親族だからとか姉妹だからという理由で贔屓することはない。一人で生きていくと決めたから出て行ったのに、自分が都合のいい時だけ家族をあてにして
私たちはお前にとって道具じゃねーぞって言いたい。


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