mixiユーザー(id:12669625)

2015年02月19日18:11

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2014年度私的ベスト10

少し遅れて、キネマ旬報のベスト10発表特別号を購入。
洋画のベスト10を見ても、観た映画は極めて少なく、映画を見る本数の減少を痛感させられる。
1位となった、クリント・イーストウッド監督の「ジャージー・ボーイズ」くらいは観ておくべきだったかな?
これ以外、昨年の日本映画界の一番の話題は、やはり高倉健の死去か。
女優の安東さくらの演技ぶりも話題となっているようだ。
2014年度の個人的ベスト10としては、こんな感じ。

1)NO!
2)ラッシュ/プライドと友情
3)グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札
4)リスボンに誘われて
5)それでも夜は明ける
6)リアリティのダンス
7)プロミスト・ランド
8)猿の惑星 新世紀
9)マンデラ 自由への長い道
10)ノア 約束の舟

やはりミニシアター系の映画は当たり外れが大きく、多少は最大公約数的になるものの、メジャー系で話題になっている映画も、もう少し積極的に観るべきかな?
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