2.11 カバヤゴルフクラブ 50.45(95)
「結果捨て」で相変わらずショットはまずまず。
スコアはパットが入るか入らぬかだ。前半21パット、後半16パット。そのまま5打の違い。
ショット:インサイドアウト。これで真っ直ぐだ。右へは行かない。ウッド系は「結果捨て」で実践できた。
アプローチ:結果捨てられていない。きっちり思った通り実践すること。
パット:「ここぞ」と思った時に結果捨てられなかった。そういう時こそきっちり想定通りストロークすること。技術的にはバックスイングで少々左肩を落とす。ものすごく腹筋に力を入れて気合を入れてストローク。パットを疎かにしない。軽く済ませない。ショットと同じくらい体の負担をかける。
バンカー:バンスをブツける。左足体重で足固定。ハンドレイト、手が左へ行かないこと。V字スイング。
アイアン:酷い。下手だ。インサイドアウトの意識。グリップ緩くしてクラブを捌く。
下手過ぎて成功体験がないので「結果捨てて自分のスイング」が出来ない。「自分のスイング」がない。あまり期待しないでソコソコ運ぼう。
NHKのゴルフ番組で伊藤佳子先生が「体を回す」よう言ってた。阿藤海以上に手打ちしていたと思う。体を回さないから手で打ってしまう、力んでしまう。
しかしゴルフは楽しい。アイアンは当たらないがウッド系は「結果捨て」で好感触。
アイアンは練習しないとどんどん酷い形になっている。でも練習のモチベーションは上がらない。
ラウンド後は練習することにしよう(できる限り)。その前提で服装や靴なども準備しておこう。
「みっちり練習」よりラウンド後の整理練習だ。
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