mixiユーザー(id:4295383)
2014年12月11日02:49
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12月7日岩舟寺の多宝塔内陣拝観に合わせて当尾の里をテクテク��
山を下るとそこには岩舟寺の石段があります。
石段前には石風呂がありますがこれは僧が身を清めるために使うそうです。
階段を登って境内に入ると小さな池の向こうに多宝塔が見えて来ます。
あそこが今日の目的地ですね。
まずは本堂に参拝。
こちらには大きな阿弥陀如来さんと四天王像が安置されています。
阿弥陀如来さんは像高３ｍのケヤキの一本造りで、
胡坐をかかれて居る坐像なので一本からって事はそうとう太い木に彫られた像ですね。
宇治平等院の阿弥陀さんより浄瑠璃寺の阿弥陀さんより古いと解説されています。
こちらの左奥には白象に乗った普賢菩薩さんが居られて、
法華曼荼羅の描かれた厨子の中に安置されています。
こちらは優美でお綺麗の一言ですね。
多宝塔の扉が開かれて内部の壁画が見えてきました。
建立当初の壁画の文様・色彩は明らかになって、
平成１５年に復元されたそうで、彩色がとても綺麗です。
写真撮影禁止と書かれて居ないので撮らせて貰いました。
正面より
背面より
軒下の邪気さん
１２時を回ったので多宝塔の背後の高台にある広場で昼食です＾＾ｖ
境内のお花や植物。
境内を出て石仏巡りを再開です。
不動明王石仏にお参り。
一旦浄瑠璃寺の近くまで戻ってまた山の中へ、
阿弥陀如来石仏、大門石仏群、
大門仏谷の磨崖佛（像高２．５ｍ当尾で最大）、
雑木林の中を近くまで行ってお参り。
バス停に向かう道からそれて浄瑠璃寺への小道をＵターン。
ここには昔にお堂があって何度も焼けてしまったらしく「辻んどう」と呼ばれている。
途中には焼けた跡が残っているお地蔵さん、たかの坊地蔵尊、
二百数十体も並ぶ石仏群、長尾の阿弥陀佛、等が並びます。
途中休憩＾＾ｖ
そして再び浄瑠璃寺門前へ。
こちらで待望のぜんざいを頂きました。
本日１４,３０６歩、１０Ｋｍ
石段前には石風呂がありますがこれは僧が身を清めるために使うそうです。
階段を登って境内に入ると小さな池の向こうに多宝塔が見えて来ます。
あそこが今日の目的地ですね。
まずは本堂に参拝。
こちらには大きな阿弥陀如来さんと四天王像が安置されています。
阿弥陀如来さんは像高３ｍのケヤキの一本造りで、
胡坐をかかれて居る坐像なので一本からって事はそうとう太い木に彫られた像ですね。
宇治平等院の阿弥陀さんより浄瑠璃寺の阿弥陀さんより古いと解説されています。
こちらの左奥には白象に乗った普賢菩薩さんが居られて、
法華曼荼羅の描かれた厨子の中に安置されています。
こちらは優美でお綺麗の一言ですね。
多宝塔の扉が開かれて内部の壁画が見えてきました。
建立当初の壁画の文様・色彩は明らかになって、
平成１５年に復元されたそうで、彩色がとても綺麗です。
写真撮影禁止と書かれて居ないので撮らせて貰いました。
正面より
背面より
軒下の邪気さん
１２時を回ったので多宝塔の背後の高台にある広場で昼食です＾＾ｖ
境内のお花や植物。
境内を出て石仏巡りを再開です。
不動明王石仏にお参り。
一旦浄瑠璃寺の近くまで戻ってまた山の中へ、
阿弥陀如来石仏、大門石仏群、
大門仏谷の磨崖佛（像高２．５ｍ当尾で最大）、
雑木林の中を近くまで行ってお参り。
バス停に向かう道からそれて浄瑠璃寺への小道をＵターン。
ここには昔にお堂があって何度も焼けてしまったらしく「辻んどう」と呼ばれている。
途中には焼けた跡が残っているお地蔵さん、たかの坊地蔵尊、
二百数十体も並ぶ石仏群、長尾の阿弥陀佛、等が並びます。
途中休憩＾＾ｖ
そして再び浄瑠璃寺門前へ。
こちらで待望のぜんざいを頂きました。
本日１４,３０６歩、１０Ｋｍ
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