道端にスイセンが咲いとります。畑の豆もこんなに大きくなってます。池には鴨さんですな。菜の花の向こうには桜ですな。池を一周してくると菜の花の群生が。桜も入れてみましょか。畔にはレンゲも。周りに癒されるウォーキングです。
天の香具山神社から南下してその先には、天岩戸神社があります。と香具山沿いを歩いていると桜?いえいえ、この日の頃、桜はまだ開花してないし。ネットで調べるとアーモンド?こんなところに地主さんか誰かが植えたのですね。 山沿いを南下すると子供連れの
波波迦の木(ははかのき)を過ぎて左手には明治天皇遥拝所の碑と共に大きな木が植わっています。明治天皇がここで遥拝されたそうです。遥拝とは、遠く隔たった所から拝むことです。近くから拝むのは畏れ多いということです。天皇ですらそれだけ敬意を払ってい
天の香具山神社に植わっている波波迦の木(ははかのき)って何かなと調べてみたら、古代から占いに使う木らしいね。天皇の代替わりに行われる大嘗祭の神事の中で、大嘗祭に備える稲を植える田んぼの場所を占いで決めるそうです。それはアオウミガメの甲羅を焼
今年はつくしが少ないですねえ、いつも咲く場所にはあまり咲いてないんですよね。それでウォーキングしながら探していると、ありましたよ、ありました。数は少ないけど道端に咲いていました。まるでこの道をそっと見守ってくれてるいみたいですわ。
今年もサクランボのお花が咲きましたよ、青空の下のお花を見るのは格別です。と、そこに鳥さんが日参して来てます。と言ってもお花を食べるわけではなくて、満開の花にあちこちくちばしを突っ込んで、そのまま帰って行くのです。これは蜜と花粉狙いですね。窓
天の香具山の山麓に鎮座している大石。最近知ったので覗いて来ましたよ。集落から抜けてここからあがります。説明板によるとこの石から月が生まれた『月の誕生石』と書かれています。大和3山の内、ここだけ名前に天がついているのは月への信仰の現れだそうで
昨日は仕事場で昼前から身体に異変が。何かフラッとするけど真っ直ぐには歩けるし気のせいかなと思っていましたが、昼休みを終えて立ち上がると、真っ直ぐ歩けず、目の前の物がグラグラと揺れて見えるし、暫く座っていても何か吐き気も出て来て、あれ?なんだ