東京工業大学大学院総合理工学研究科知能システム科学専攻(長い!)で研究しているマイミクさんとメールのやりとりをしていて、人間の脳がおなじみのぐねぐねした、うどんのカタマリみたいな形状をしているにもかかわらず、アタマを使って何かをする時、前もって自分の脳をチェンジすればあらゆる分野、特に記憶の面で活性化して作業が捗る、ということを知った。
「脳をチェンジって具体的には?」と私。
「なんでもいいんですよ、僕はルービックキューブにしています」とマイミクさん。
「なるほど!要するに自分にとってしっくりくるものを脳の代わりにすればいいんですね。つまりイメージってことか」
「そうです。脳がみんな同じと思い込むことから解放されるのがねらいです」
それで私は自分の脳を象牙製の多層球にチェンジすることにした。
それ以来、アタマのなかがクリーンアップされ、デフラグされてスッキリした。仕事も捗る。これはオススメ。脳科学者の茂木なんとかいうデブのアハ体験などに比べるとずっと実用的だし、何よりも「機能的」である。
まずは自分の新しい脳を好きなように設計してみよう。
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