たぶん10年以上20年未満前だったか、なりゆきで同性の
同業者な人と知り合う機会がありまして、1回だけ年賀状が
届いたことがありましたが、添えられていた文章がですな…
「私も19歳の初厄を無事に過ごしてうんたらかんたら...」
…なんすか、これ?
ひょっとして、“若さアピール”のつもりですかね?
「若さ」そしてそこから派生する「容姿」を売りにしている
つもりだったらば、そのうちそれらは損なわれて、箸にも棒にも
引っかからないババアになって、あとからあとから続々出てくる
「若さ自慢」「容姿自慢」…言ってみれば“過去の自分”に駆逐
されるのがオチですから、よしておいたほうがいいと思いますよ…。
そんなこんなで、以来ワシは「同性の同業のおともだち」を一切
作らないようにしていましてな。(作るツテもありませんし)
「いかにてめーが若くして才能に溢れているが故に仕事の依頼が
いっぱい来ちゃって日々多忙です話」、ついでに書くと「その場に
いない同業者(特に同性)の悪口」は、コミケで山のように配られる
チラシの裏に好きなだけ書いてもらえませんかね。
(「カスハガ」:本来は「観光土産の絵はがきセットに大抵1枚は
紛れている、もらっても嬉しくないカスのような絵はがき」の意味)
■Facebookで「うわ、女子力アピールかよ!」と同性から白い目で見られる投稿9パターン
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=76&from=diary&id=3012467
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